私服の制服化 季節によって制服が変わる
春から、私服の制服化を意識しています。
ここ数年を振り返ると、
仕事の日はいつも起きるのがギリギリすぎて
大体同じようなコーディネートをしていたわたし。
さらにオフィスで着ることができる服をあまり持っていないので
ある意味、すでに制服化していたようなものですが、
改めて、制服化を意識したことで気づいたことがあります。
季節によって制服が変わる
子供のころ、制服に
冬服→合服→夏服とあったように
季節によって制服も変化するのですね。
- 冬 寒さ対策優先
トップス ニットやニットチュニックが多い
ボトムス 寒いので中にレギンスを履くために
ワイドパンツが多くなる
とても寒い日はコーデュロイのパンツも。
- 春、秋 いろんな服を楽しめる
トップス 短い丈のものもワンピースもOK
ボトムス ワイドパンツ、スリムパンツなどいろんなシルエットが問題なく履ける
- 夏 暑さ対策優先、日焼け対策優先
トップス 開きの大きい空気を通すもの、ワンピースも多い
ボトムス 冷えとりレギンスの上に、開きの大きい空気を通すパンツを履くことが多い。
真冬と真夏以外のシーズンはほぼ同じトップス(ブラウスなど)を着て、
その上に着るカーディガンの素材や厚さ違いで
寒暖を防いでいます。
さらに今回、気づいたのは梅雨のシーズン
梅雨時期はレインシューズを多用するため、
インできる細身の手持ちのパンツ、、、、となると
ほぼワンピースとレギンスもしくはパギンスの組み合わせになっていることに気づきました。
服を減らしたいのは山々ですが
少ない服で着まわしすることに憧れるのですが、
季節によって着回す服は少ないものの、
気候によって制服が変化していく私はなかなか服を減らせないんだなって思いました。
というかパギンスってほぼ雨の日しか履いていないかも、、、、