さらに手帳のはなし バレットジャーナルなるもの
手帳を購入してから
あれなんですが
さらに気になる手帳を見つけてしまいました。
週末、コクヨのジブン手帳を探してみた
週末いったロフトには置いてませんでした。
残念に思いながらネットサーフィンしていて
もっと気になる手帳を見つけてしまいました。
手帳というより方法でしょうか。
海外で人気のバレットジャーナルなるもの
バレットジャーナルとは
gathery.recruit-lifestyle.co.jp
インスタグラムやピンタレストでも
バレットジャーナルで検索すればいろいろなフォーマットを見ることができます。
手帳が続かない理由、わたしの場合
手帳公開や、ノート公開のムックが大好き。
始めは意気込んで、手帳のフォーマット通りに
きれいに書かないとという思い込みから
書き間違いをするととたんにやる気をなくしてしまいます。
そして手帳のフォーマット通りに使えない。
weeklyページやdailyページが余ってしまうのです。
だんだん気のむくままに使い出し、
罫線を無視してtodoリストを書いてみたり、
やりたいことリストを書いてみたり、、、、
これはこれでよかったのですが
あとで見返すとどこになにを書いているかが
わからず、
みたいページが探せない。
バレットジャーナルだと
インデックスを最初に作るということで
そんな問題もなくなりそうです。
さらにわたしが惹かれるのは
- タスク管理が可視化できそう
月が終わりそうなタイミングで
翌月のページを作り、
完了できなかったタスクを書き写すというところ。
スマホでもtodoリストを使用しているのですが
可視化できたほうがよさそうなことはノートでやりたいなと思っています。
- フォーマットが自由なところ
自分のオリジナルでフォーマットで作れるので
使わないページは作らなければよいかなと。
さらに今はweeklyに食べたものリストや着た服リストを書いたりしても
一覧で見ることができないのでただのメモ化していたのが
一ヵ月の食べたものページや、
一ヵ月の着た服ページを作れば
一覧化できそうです。
- 初期投資が安く済む
初期投資に高いお金を出して
スケジュール帳が真っ白だと少し落ち込むのですが
これだと真っ白のグリッドノートを用意すればいいので
続かなければそのままメモ帳として使えばよいかなと。。。
- 12カ月分持ち歩かなくてもよさそう
手帳が重かったりかさばるのも手帳を活用できない一因だったので、
例えば薄いノートで半年分のジャーナルにしても良さそうだなと。
とにかく自由に使えそうなバレットジャーナル。
あまりきれいに書こうとすると挫折しそうなので
ゆるく12月からチャレンジしてみようと思います。